『MAXHUB』X3シリーズ 日本総代理店として販売開始・代理店様も募集

2021年02月16日
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株式会社MAYA SYSTEM(本社:東京都新宿区、取締役社長:高倉 昭)は、ビジネスや教育現場、医療現場など様々なシーンのコミュニケーションを活性化するALL in One Interactive Panel『MAXHUB』X3シリーズの日本総代理店として販売開始します。同時に代理店様の募集を行います。2021年2月17日(水)からポートメッセなごやで開催される総務・人事・経理Weekにて実機をご体感いただけます。(展示会小間番号:6-71)

MAXHUBはコミュニケーションを活性化する次世代型Interactive panelです。テレワークの推進、人の往来制限が当たり前になりつつある中、ビジネス会議など様々なシーンで「情報共有」「意思決定」「アイデア出し」といったコミュニケーションが課題となっています。
MAXHUBはこんな時代だからこそ、人と人との「想いを伝え合う」といった当たり前のコミュニケーションをデジタルの力で解決し活性化する事により、効率化・生産性の向上につなげます。

【MAXHUBの特徴】
①ALL in One
ホワイトボード機能・プレゼンテーション機能・WEB会議機能・高解像度カメラ・高性能アレイマイク・高機能スピーカー・PC・タッチパネル・ホットスポット・ワイヤレス接続 が1台に集約
②スピード感を落とさない。アイデアが溢れてくる。
・会議に必要な機器の準備時間を削減
・ワイヤレスドングルを使ってワンタッチで資料の画面共有が可能
・会議でディスカッションした内容は多様な方法ですぐに共有が可能
③意思が正確に伝わる。意思決定が速くなる。
・投影された資料や画像に双方向で書き込み・操作が可能
・4Kディスプレイで医療データやCAD図面も細部まで再現
④リアルにつながる。リアルに分かり合える。
・発言者の声をクリアに集音する6個の高性能アレイマイク搭載
・会議状況を鮮明に映し出す3個の1200万画素高解像度カメラ搭載

【MAXHUB利用シーン】

【MAXHUBスペック】

その他製品詳細はこちら
MAXHUB公式サイト: https://maxhub.mayass.com

【MAXHUBのメーカーについて】
MAXHUBは視源ホールディングス(CVTE、上場コード002841)のブランド製品です。
CVTEは2005年12月に設立、中国全土28都市にオフィスを構え、主な事業はLCDのメインボードやインタラクティブパネル、医療機器などの設計、開発および販売を行っています。これまで、世界のTV用基板市場で6年連続No.1のシェアを獲得、認定特許4,400件以上取得、「フォーチュンチャイナ500」に選出されるなど高い技術力を誇っています。

【MAYA SYSTEMについて】
MAYA SYSTEMは、『時間、空間、国境さえも意識しない「つながる」を実現するテクノロジーで人々を幸せに』という理念のもと、クラウドSIM通信サービス・通信デバイスプロダクト・ブランド運営コンサルティングの3つの事業を展開してきました。
今、社会では「働き方改革」「ICT化」などの取組が求められています。
我々はMAXHUBにより、同じ情報を共有し、あたかも一緒にいるかのように「つながる」ことができる環境を提供することで、これらの取組を支援してまいります。

【お問い合せ先】
■代理店をご検討の方・ご購入をご検討の方
株式会社MAYA SYSTEM 法人営業部
TEL:03-5989-0935
Mail:MAXHUB_support@mayass.com
■報道関係者の方
株式会社MAYA SYSTEM 広報窓口
Mail:press@mayass.com

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