次世代型インタラクティブパネル『MAXHUB』業種別の活用方法をご紹介
MAXHUB日本正規販売輸入元の株式会社MAYA SYSTEM(本社:東京都新宿区、取締役社長:高倉 昭)は、2021年2月にMAXHUBの販売を開始し、以降様々な業種の企業様にご活用いただいています。今回は、業種別の活用方法の一例をご紹介します。
MAXHUBについて:https://maxhub.mayass.com/
『MAXHUB』はホワイトボード機能・プレゼンテーション機能・WEB会議機能など、働く環境で必要なコミュニケーション機能を全て満たしたオールインワンの製品です。働く様々なシーンでの人と人との「想いを伝え合う」といった当たり前のコミュニケーションをデジタルの力で解決します。
【MAXHUB活用方法】
① 設計事務所/建設会社/施工管理事務所
図面など視認性が低い細い線でも、4Kディスプレイで細部までリアルに再現します。図面と現場写真など複数のデータを投影・遠隔地へ共有しながら拡大・縮小・書き込みできるため、正確な意思疎通で議論もスムーズに行えます。
② デザイン事務所/デザイン専門学校
ホワイトボードなどでデザイン画のディスカッションをすると、加筆・コメント欄のスペースに制限があります。MAXHUBなら膨大な量のコメントを追加することができ、さらに内容をデータとして保存・共有することができます。
③ 学校(オンライン授業)
オンライン授業時、黒板を映す際にWEBカメラの精度により見えづらい場合がありますが、MAXHUBならgoogle meetなどのアプリを使って板書の内容をそのまま共有できるため、正確な情報を生徒に伝えることができます。
④ オフィス企業全般
プロジェクターやホワイトボード、スピーカー、ケーブルなど機材や接続機器で溢れていた会議室もMAXHUBなら1台で完結。準備や片付けの手間が省け、スッキリとした会議室で気持ちよく会議を行うことができます。
その他製品詳細はこちら⇒MAXHUB公式サイト:https://maxhub.mayass.com/
詳しい使用方法などはこちら⇒MAYA SYSTEM公式Youtube
【MAYA SYSTEMについて】
MAYA SYSTEMは、『時間、空間、国境さえも意識しない「つながる」を実現するテクノロジーで人々を幸せに』という理念のもと、クラウドSIM通信サービス・通信デバイスプロダクト・ブランド運営コンサルティングの3つの事業を展開してきました。
今、社会では「働き方改革」「ICT化」などの取組が求められています。
我々はMAXHUBにより、同じ情報を共有し、あたかも一緒にいるかのように「つながる」ことができる環境を提供することで、これらの取組を支援してまいります。